井島剛さん現れる!

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井島剛さん現れる!

ダンサーであり、ダンスの振り付け(ジャニーズ、宝塚歌劇)
ダンス教室もしています。
「箕面子どもの森学園」「コリア国際学園」で、ダンスの楽しさを伝えてくれました。彼の教え方は、ダンスへの抵抗感を簡単に、なくしてくれる不思議な教え方でした。

 彼は、これまでの人生、ダンスを使って様々な壁を乗り越えてきました。国境も、世代も、ダンスという表現方法を使って生きてきました。いわゆる,職人です。職人とは、「しか」です。井島さんに「しか!」できない事を、磨いてきた結果として、今なおご活躍されています。

 小手先のテクニックだけを教えるのではなく、箕面こどもの森学園(3年生〜6年生)では、音に体をあずける事の大切さを伝えていました。最初は、膝の屈伸だけ!で、音に合わせます。ダンスに抵抗がある人も、膝の屈伸だけなら「できる!」と目が輝きます。次に足を左右にずらしながら、膝の屈伸を使いながら、音に体を合わせます。これも、簡単ですから、抵抗感なくできます。できるだけ、体の力を抜き、音に耳をたてることを指摘してくれました。彼は、初めて出会う子ども達の力量をはかりながら、彼らに適した負荷を少しずつ与えていきます。最初は、ダンスに抵抗感があった子ども達も、次第に体が動くようになります。不思議です!
難しいステップの時は、自分の体の動かす動作を口に出させました。「ズボンをはいて、(手を)ついて、ひらいて、とじて」まずは、明確に頭の中でイメージしてから、プレーさせました。「簡単から、難しく」井島さんのコーチングは、とても勉強になりました。
ダンスが苦手な生徒も、お年寄りも、中年にも、このダンスなら可能だと思います。楽しいし、体が動く、わかりやすくて、それぞれのレベルに合わせて助けてくれる。ダンスに対する印象が変わりました。

 コリア国際学園では、いきなり腕を蛇のように動かすダンスの指導をしてくれました。対象は高校生でしたから、理解はとてもスムーズです。校長先生も、教頭先生も、先生も、上手に体を使っていました。ダンサーは、鏡を見つける度に(電車の窓に自分自身がうつったら)手の微妙な角度、緩急、見せ方をチェックするそうです。職業病です。ストップ、動かす、早く、ゆっくりと変化をつける事で、体に鍵をかけたり、鍵を開けたりするような動作を表現するそうです。素人には理解できないこだわりでした。
意識すれば、人間の体とは、これほど奇妙に動くのかと驚きました。
細部こだわる、プロの姿勢を感じました。
井島さんの今後の活躍を応援しています。また、是非、遊びにきて下さい。 

2012/2/8 景

CIMG3802.JPG箕面子どもの森学園
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CIMG3825.JPGコリア国際学園
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